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夢はなんですか :: 2015/09/10(Thu)

我が家のリビングにランドセルから出したであろうプリントが置いてあった

通りすがりに目を引いたプリントの表書き 「あなたの夢はなんですか?」

思わず立ち止まって手に取ってみた。
四角く囲まれた枠に自分の夢を書き込むようになっている

あ…やっぱ立ち止まってまで見るんじゃなかった…だって…息子が書いた夢は…

ぼうそうぞく・お金持ち

今年の夏に11才になった彼…まぁお金持ちは百歩譲ろう…
常日頃から欲しがっているゲーム等のたぐいもお金がなければ買う事は出来ない
少々現実的になってきたのは成長だと思おう…そう…そう思おう…

もう暴走族に至っては真意を図り知る事もできないし つーか 知らんで結構

こうして次のページや、その次のページがめくられる事もなくプリントはまた放置された


プリントがリビングの机に放置されて2日目の夜だったか?
息子が 「母さん、コレ読んでみた?読んでみんさい、いい事が書いてあるけ」

お前のアホな夢話に付き合っとる暇はないわ  と思いつつ 「うん今度読むね」

そのまま置かれたプリントをめっくてみたのは翌日の夜

いい事とかそんなレベルじゃない衝撃的な内容だった
アジア諸国、特に発展途上にある極めて厳しい生活環境で暮らす子供たちの現実を取材してあった

取材の3つの国に出てきた3人の子供に文頭の 「あなたの夢はなんですか?」 同じ質問がしてある
その答えは想像もできない、したくもない夢で…涙が止まらなくなった

ひとりの女の子は 「大人になるまで生きてみたい」
ひとりの男の子は 「お腹いっぱい食べてみたい」
ひとりの男の子は 「人間をやめたい、次に生まれるなら犬がいい」

裕福な国に生まれた私たち、息子にとってもかなりの衝撃だったのだろう
私に読むように勧めてきたところからしても、それは伺える

「プリント読んだよ、可哀想な子供たちが沢山おるね。自分の書いた夢をどう思った?」

そう聞いてみると…

「うん…ふざけた事を書いて反省した」 という言葉が返ってきた

そっか、良かった。せめて良かった…
真剣に生きて欲しいなと思えた出来事だった

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