子育てじゅんじゅん一人っ子長男

男とは?日々の疑問難問面白いこと盛りだくさん



中学受験?! :: 2017/06/26(Mon)

現在、中1の息子

5年生の後半ぐらいだったか?衝撃発言があった

「母さん、俺…中学受験する」

ここは…
あら?真面目に答えるべきか否か…ふざけたら怒るシーンなのか?

「へ?へ、へぇ~そうなんじゃ~すごぉーい!!」 
たいして覚えてないが、こんな反応をしたんだったか

とりあえず塾には行かせていたし(サボってばっかだったが)
塾の先生からも中学受験の話は何度となく聞いていたし
もちろん私だって受かる可能性が高いのならチャレンジしてほしいとは思っていた

けど…

5年生の時に仲良かった友達が受験すると聞いて 「俺も!俺も!」 となったんだろう
ま、きっかけなんて何でもいいじゃねーか!

んな安易な発想から、受けるだけ受けてもいいんじゃない?勉強して損はないだろう

こうして始まった我が家の 中学受験戦争

お勉強大嫌いだった私と、どう見ても同じであろう旦那
ただ…私に似たのかな?と思う点は多々あり…

①塾に行ってるから勉強ができる(と、思っている)
②目新しい事が大好き
③流行りごとが好き
④根拠のない自信がある

などなど、彼が簡単に中学受験を決めたのはそんなとこだろう

けど
もぉし受かったらどぉーすんだよ

近所にある私立中学に関しては、小さな頃から 「ここに行けば?」 を言い続けてきたが
息子が受けたいと言った学校は…
それはそれは高すぎるハードルで…絶対無理とは思ったけど…
塾の先生も 「やって損はない!」 と言われるので

いざ中学受験に向かってみたら思うほど簡単な事ではなかったと気付いただろう
だけど、自ら希望しての事だったから 「やっぱやめる」 は言えなかった様子

日はどんどん過ぎ、6年生の年末といえば受験を目前に控えている

けど
受験勉強を頑張っている様子はなかった

愛する我が子と言えど、お世辞にも頑張ってる様子はなかった

そんなこんなで遂に受験日を向かえた
珍しく緊張の面持ちで…雪の土曜日だったので旦那が車で送ってくれて
終わるのを待って連れて帰る…

終始無言の息子

数日後… 「やっぱりか」 という結果を目の当たりにするのだが
軽いノリだろうが、良い経験と思おうが、親の目には頑張ってる姿が映ってなかろうが

やっぱり息子は落ち込んでいた

だとしても、お世辞にも 「頑張ったのだから仕方ない」 とは言えないので
次、高校受験で頑張ろう!とか、受験した事は良い経験になったね!とか…

色々と励まして、普通に入学する地元の中学校ネタで盛り上げて

そうして地元中学に入学して3カ月

「母さん
俺ね~受からんで良かった~学校楽しいもん


おおぉ~それは良かった

受からんで…よかった…? いや…受からんって!…
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2年ぶりの更新 :: 2017/06/23(Fri)

おおかた2年ぶりの更新
久しぶりに読み返してみたら自分でも面白かった、続けてみよう

最後の記事は、息子が小5の夏の出来事…
もちろんあれから色々あったけど、今は中1である

今年の3月に卒業し、4月に入学
全員の顔と名前を余裕で覚えられそうな人数で過ごした6年間だったのに
こりゃ知らなかった人が圧倒的に多いまま卒業しそうなくらいの生徒数に

それでも私の子供時代に比べれば少ないんだろうけど…

しょっぱな、子供がクジを引いて親の役員が決まるという、恨みどころのない役員決め
噂では若い番号ほど危険

クジ引きが行われた日、ドヤ顔で息子が帰ってきた
制服のポケットをゴソゴソしながらニヤニヤしている…もしや…

「母さん、これかなり危ない番号らしいよ」と、見せてくれた番号はラッキー7

息子よありがとう  緊張感をありがとう

数日後とても丁寧な言葉遣いの先生から電話を頂き、見事クラス代表に就任

小学校の役員に比べたら、ぜぇーんぜん大丈夫よ~!って軽い発言のママ友…ほんまかいな
たて続けに役員会があって、どぉこぉがぁ大丈夫なん?! ま、それ以降ないけど


中学生になる事で気になっていたこと、それは何部に入るのだろう

小学校で半ば無理矢理?入れたサッカーが嫌で嫌で退部した息子
そんなに強要したつもりもないけど、息子は「母さんが入れたんじゃん!」と、恨み節を
軽いノリで始めたサッカーで親子共々傷付く結末になろうとは…
一度始めた事をやめるというのは、思った以上に悩み苦しむものだと学んだ出来事だった

んな経緯もあるし、何と言っても小学校1年生のままの息子ではないので
親の希望などカンケーないし、言わない方がいい事ぐらいは分かっているつもり

ただ…心の中では「あんた、野球部どう?」とは思っていた
根本、私も夫も…ついでに息子も野球が好きだし、サッカー退部後も何度も言ったセリフ

「おれ、野球部(少年野球)入ろうかな」

私がグイと背中を押せば入ったかもしれないけど、それはしなかった…
卒業までそう言い続け、遊び仲間も野球の子になり、遊びはいつも野球だったものだから
やってみたら?

でも言~わない

体格がいいので必ず 「柔道やってる?」 と言われ、やってもないのにやった気になったか?
「柔道部にしようかな」 ほうほう…   「剣道部もいいよね」 ほうほう…

と、入部届の締め切りがきた

多くを語らなくなった息子が何か自慢したい時は恒例のドヤ顔で帰宅する

「母さん、おれ野球部にしたけ

そぉーなん?!やったじゃん!!母さん楽しみ出来た!!やれぇーっ頑張れぇーっ!!!

「うざい」 と言われても私の激励の儀式は永遠と続く…

頑張れ息子!誰でも最初は初心者じゃー


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台車 :: 2015/09/18(Fri)

頑張って練習し、痛い思いをして、結局は試合に出れず、チームは1勝した

別にいいじゃねぇか
お前には打ち上げがある


わたくし僭越ながら本年度の会長を承っておりまして、球技大会とは年間行事の中でもメイン
そのメイン行事の最後を飾る打ち上げは欠かせない外せない大きなお役目

老若男女みぃーんなが心行くまで楽しめるよう試行錯誤してきた

お酒大好きなメンバーが揃う、子供の球技大会打ち上げだというのに
おいおい…何を主体に考えているんだ…

んな事から時間かけて色々考えて練りに練って、しかも手間を省き出来るだけ安く

球技大会が終わって、いったん帰ってシャワーなり済ませ集会所に集まる

さて、ここで我が家には問題が…
松葉杖で痛々しく移動が困難な息子をどうするか?
いったん家に帰ってしまうと集会所まで行く手段に困る
直接行けばテントや道具を運ぶ車で一緒に運んでもらえる
でも球技大会終了から打ち上げ開始までは少し時間がある

ま、帰るよりはマシか…なら私も集会所でボチボチ準備してればいいこと

更に…打ち上げが終わって集会所から家に帰るのはどうするのか
その時点では全員飲んでいる訳だし…

そこで、夫の車に常備してある 台車 に乗せて帰ろうか

いーじゃんいーじゃん、面白いじゃん!って事で息子と台車は集会所に搬入され
私はチャリで向かい…

集会所で待つ私たち親子を気遣い早めに来てくれた人たち…
些細な事だけどホント色んな人に支えられているんだと思った

「打ち上げの為に頑張ろう」 とまで言った人も居る、みんな凄く楽しみにしてくれてる
待ちに待った打ち上げはスタートし、飲んで食べて喋って笑って…時々泣いて…
楽しい時間ってのはアッという間に過ぎていく

翌日は学校だし仕事だし早めに撤収しようね♪なんて話していたのに…

さんざん楽しんで3本〆でお開きとなり帰るのだけど…

気付くと私たち家族はマンションの駐車場まで帰っていた
同じマンションの家族と一緒に帰ったであろう息子
私たち夫婦はホットプレートやら持ってたので自転車に荷物を積んで歩いて…

2日後、ふと息子の姿を見ながら… 「ところでアンタ、打ち上げからどうやって帰ったん?」

そうなのだ、私も夫も息子とは帰ってないけど…帰ったら居たのだ

「え?Kちゃんママが台車を押して帰ってくれたけど」

だ、だ、台車ーっ そうだった

台車だ…
あ…台車あっても私たちは夫婦共チャリだったのだ…

いったい台車をどうやって押すつもりだったのか…

Kちゃんママに早速お礼を言った 
「よその息子を台車で運ぶって貴重な体験させてもろうたわ~」 と笑っていた

あの最後の坂道…うちの子めっちゃ重かったでしょ…ほんとにありがと



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松葉杖 :: 2015/09/15(Tue)

そんなこんなでクッタクタの金曜日…コンビニで晩ごはんを買って帰った

ラッキーな事に若いイケメン先生は翌日の土曜日が救急当番医だったため
「明日も診れるから夕方予約を入れておくね、急患が入ったら待ってもらうようになるけど」
と、診察してもらえることに

息子は痛い事をされるかもしれないので 
「明日は何をするんですか」 少々ご立腹気味に質問、お前ええ加減にせぇよ

先生も嘘はつけないので (クリームの麻酔は素敵な嘘だったのに息子は騙されたと思っている)
「ん~傷口が塞がってなかったら縫うかも クスクス…」

えぇぇぇっ!  息子…驚愕の表情

そして運命を決める土曜日の予約時刻…片足ピョンピョンで1日を過ごし病院へ到着
救急のみ対応の待合室は薄暗く私達だけ…余計に恐怖をそそる

「どんなぁ~?」 手術着で颯爽と現れたイケメン先生… 素敵

そんな母のアホな感情とは裏腹に息子はマジだ 
「え!全然大丈夫です!」 縫いたくないもんだから回復ぶりを猛アピール

診察室に入りグルグル巻の包帯が外され、ガーゼが外された

ちなみに、その間も質問の嵐は止まらず…
縫うって麻酔するんですか 痛いですか 縫った糸はどうなりますか 誰が縫うんですか

激臭であろう息子の足に顔を近付けて先生はジロジロ見てくれていた
私は思っていた… 先生絶対に息を止めてるはず!

「よっし!大丈夫そうじゃね~縫わんでもいいよ!若いって素晴らしいね!」
良かった…また大騒ぎは勘弁だ…息子よ良かったな

この日も包帯グルグル巻にしてもらい、自分で移動出来るようにと松葉杖が渡されることに

暑い中、毎週土日…1度も休まず練習してきたソフトボール…
今年は初のキャッチャーだったのに…
そのソフトボール大会は翌日…
うん…松葉杖で応援に行こう…せめて元気に応援だけでも…

欠場で~止まらないのよ~悔し涙 (字余り) by 母、心の俳句

監督から 「もし守備で立っとけるようならユニフォーム着させて来て、頑張ったもんの~」
この言葉でまた号泣…「監督、松葉杖で立っていいですか」

もちろん、それは無理なのでベンチで声援を送る息子を見て…また涙…

松葉杖の息子にどれだけの人が驚き 「どしたん?!?!?!」
心温まる激励の言葉をたくさんもらった

勝ったことのなかった我がチーム、初めての1勝を…勝ち試合…息子に経験させたかった

木陰でこっそり涙を流す私


さてと!メソメソしてても仕方ないので楽しみにしていた打ち上げへと続く



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ギョッ :: 2015/09/11(Fri)

7月の始めころの事

スイミングスクールから電話がかかった、息子が何かを踏んで足の裏を切ったらしい
ちなみに驚いたけど…受付の人に、家に電話をしておいて下さいと自分で言ったようだ

「まぁ大袈裟にねぇ~わざわざ有難うございました」

しばらくすると帰ってきた
どうやら負傷したのは左足、それが一目瞭然ってな動きでエレベーターから降りる

クロックスにティッシュを敷いて、絆創膏は貼ってもらってるようだった

が、その段階で ギョッ  えらい出血が酷いな… とは感じた

痛い痛い歩けん歩けんを何百回言ったか…  寝りゃ治るよ! と私に言われ渋々寝た

翌朝も異様なまでの痛がりようで、3日後に控えるソフトボール大会も出れそうにないとまで…
え??マジで??そんな…あんなに頑張って休まず頑張って練習してきたのに??

とりあえずドタキャンなんて事になっては大変だから、監督にだけは連絡した
「病院の結果を教えて」 と言われ…

へ?病院に行けと?足の裏を切ったぐらいで?

なんせ寝りゃ治るって言ったぐらいだから自然治癒のみを目指していた…
他の友達なんかに話してみたけど、どうやら病院には行くべきのようだ
しかも念のため大きい病院が良いよって言うから…
夕方、学校に迎えに行き…車で15分ぐらいか…大きな病院に到着

当然ながら予約がメインだろう待てど待てど順番は来ず…近所の外科に行くべきだったか…

ようやく呼ばれて診察室に入る
若いイケメンの先生は息子の足の裏の傷を見て 「あ~これは意外に深そうですね…」

中を消毒するという攻撃的な発言に息子は先生に ドンナコトヲスルンデスカ 質問の嵐
息子からすれば傷の内部をどうやって消毒すんじゃーっ こんな気分だったろう

先生は息子を思って言ってくれたんだと思うけど…
「クスクス… 大丈夫、麻酔するけ~痛くないよ!」

ま、ま、ま、麻酔??麻酔?ち、ち、ち、注射? しかもクソ痛い傷周辺に?

冗談じゃねぇーっ

じゅーぶん痛い傷口に注射打つなんて断固拒否の体制を緩めない息子…

先生… 「クスクス…わかったわかった!注射はやめるよ、クリームの麻酔にしとくよ」

先生さんよぅ~ よーよー
そんな画期的なもんがあるんなら最初っからクリーム塗ってくれりゃいいじゃねぇか
私もそう思った もっと強くそう思ったであろう息子は安心したらしく質問の嵐こそ止まらないが
傷口から目を離し言われるがままに治療台の上に横になった

プロはその瞬間を見逃さねぇ

先生は看護士さんにアイコンタクトを送り、さっきのデカイ麻酔注射器を持って来させた
息子の周りに人数増やして取り囲み 「塗るね~」 と言いながら麻酔をブスリ

痛みに悶絶しながらも暴れる息子… 
しばし診察室は大騒ぎになり、隣の診察室からも応援が駆けつけてくれることに

私が見た限り太い注射針を3回傷の内部にブスブス刺してあったぞ 息子よ偉かったな…
最初の難関は突破した

ド素人の息子はプロの先生に向かって 「レントゲンとった方がいいと思います」 と指示まで出し
先生 「クスクス…教えてくれて有難う クスクス… レントゲン行っとこう」

車椅子に乗せられた息子を別の階のレントゲン室まで運び
全身汗びっちゃこの私達は少し落ち着く

レントゲンも終わり再度呼ばれるのを待つが… あとから解ったけど最後に回されたようだ

そして新たなる衝撃が待っていた

可愛い息子の足の中にハッキリクッキリ映る 異物
ギャーなんじゃこりゃー

全ての患者さんを終わらせたのは、ここから始まる摘出手術の為だった

どんな事をするのか更なる質問の嵐が続き、バカウケの先生にマジな息子
「お母さんは出ときましょうか~」 と言われた きっと見ちゃーおれん図なんだろうな…

息子に対する激励の言葉が大声で飛び交い 「うわぁーうおぉー」 と叫ぶ息子の声
「も~ちょっとじゃ頑張れ!」 ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー と続き、最後は全員で

「出たぁぁぁぁ~」 カランッ   え?お産?

私も入室を許され、そこで見せられたのは大きめの大豆ぐらい1.3センチのガラスのような物体

こりゃ痛いわ、動く度に中でコイツが動いて痛かっただろうに…
寝りゃ治るとか翌日の夕方まで放置したり根性でソフトボール出ろとか…

ずびばぜんでじだ

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